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| 所 在 地 |
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東京都江東区亀戸2
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種 別
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リノベーション
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| 主 用 途 | : | 住居 | | 調 査 | : | 2008年11月 | | 調 査 担 当 | : | 岡部真理|ルーヴィス | 構 造 規 模 | : | RC11F | 撮 影 | : | 株式会社ルーヴィス | |
この案件は、江東区にある公団1室のリノベーション。
クライアントはご主人、奥様、2才のお嬢さんの3人家族。
ご主人の生まれ育った地域で"居"を構え、
これからたくさんの想い出を築いていく大切な空間を創るリノベーションです。
この築40年の公団の廊下を歩き、赤く塗られたドアを開けると、
年数こそ経ってはいるけれど、古い部屋独特の重苦しさが感じられない、
開放的な空気とたっぷりの光で満たされていました。
それらを醸し出しているのは、十分な天井高、幅広の廊下、間口の大きな窓。
これらを十分に活かしつつ、使えるものはできるだけ残し、ほんのすこしだけ手を加えることにします。
さて、今回のリノベーションの主役は、恐らく昭和の匂いが漂う「型押硝子」です。
波打ったような表面だったり、星のようなカットが入っていたり。。
この表情豊かなガラスは、昔よく見かけましたが、今ではもう作られていない貴重な硝子です。
コストの面からも希少性からも、そのまま使うことにします。
このリノベーションのコンセプトは、
最小限×最小量×最低限=最大。
です。
(文:ルーヴィス・岡部真理)