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| 所 在 地 |
: |
神奈川県三浦市 |
| 種 別 |
: |
区分所有マンション |
| 主 用 途 |
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個人宅 |
| 調 査 |
: |
2008年4月 |
| 調 査 担 当 |
: |
ルーヴィス |
構 造 規 模 |
: |
SRC・5F建 |
| 計 画 面 積 |
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約26m2 |
撮 影 |
: |
ルーヴィス |
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ここは三浦海岸の海沿いに建つマンションの1室である。
依頼内容は、部分的なリノベーション。
施主から頂いた要望は、「和室だとダサいのでなんとかして欲しい。」というものだった。
現状の和室は、天井は杉板で壁は土壁、床は畳である。
いわゆる一般的な仕様であったわけだが、打ち合わせをしている途中で私自身が疑問に思い始めたことがあった。
"和室は本当にダサいのだろうか?"ということだ。
人は、日常的にあるものに対して有り難味を忘れてしまう傾向にある。もちろん私もそうである。
結果、和室よりも欧米の空間に憧れを抱く。反面、和の文化に憧れを抱く外国人がいる。日本食ブームやマンガ、柔道人気など。
そして、京都などが観光の人気スポットであり、"ZEN"というスタイルを求める人達がいる。
それはなぜか?それは、欧米人にとって和の空間や文化が非日常だからではないだろうかと?
そこでひとつ、お客様に御提案をした。「外国人から見た和を創ってみませんか?」と。
程なく了承を得て、"外国人が真似をして創った日本の和室を日本人である私たちが真似をする
"和室をワシツに変える"という360度+90度のようなとても楽しそうな計画が進むことになった。