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| 所 在 地 |
: |
東京都新宿区新宿1丁目 |
| 種 別 |
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リノベーション |
| 実 施 期 間 |
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2007年12月-2008年2月 |
| 企 画 |
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ルーヴィス |
ディ レ ク ター |
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ルーヴィス・福井信行+スキーマ建築計画・長坂常 |
| 設 計 |
: |
長坂常+スキーマ建築計画 |
| 設 計 担 当 |
: |
スキーマ建築計画・畠中啓祐 |
| 施 工 監 理 |
: |
ルーヴィス+スキーマ建築計画・畠中啓祐 |
| 施 工 |
: |
ルーヴィス |
| 計 画 面 積 |
: |
41.58m2 |
撮 影 |
: |
ルーヴィス |
| アライアンスパートナー :ジョイフル・諸橋真司、クレストウェーブ、中村塗装工業所 |
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この計画は"新しいから良い"という価値観ではなく"古いからこそ良い"という価値観を元に計画した築26年の分譲賃貸住宅一室のリノベーションである。
この計画の最大の目的は、中古不動産(ストック)の流通活性化を模索すること。
新築至上主義からの脱却である。
あえて、天井の一部は既存の塗装のままで、床もスラブの上に直接、クリア塗装を施し、"経年劣化"ではなく"歴史の経過"とポジティブに捉えた。
古いものを部分的に残し、新しいものを融合させることにより、古いからこそ出来る空間を構成する。
立地柄、入居者をSOHO利用者に絞込み、水周りを圧縮し、有効スペースを拡張するなどSOHOとしての使い勝手に配慮した。
長寿命実現の為、"新しいこそ良い"という価値観を規範にしない計画を行なった。
なぜなら、新しい事が良い事となると、古くなってゆく事をネガティブに捉え、ユーザーが経年劣化を受入れづらくなってしまうからだ。
施工内容の特徴としては、むかし日本の家庭でも使われていた"碍子引き配線"という旧工法と、床を濡れ色にせず、透明感のある仕上げにするエポキシ塗料を使用した新工法を採用したことである。