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07月22日
020 桜堤|武蔵野市
7年間ずっと使われていなかった元理髪店をフランス雑貨店としてリノベーションしてほしいという今回のご依頼。
雑貨屋と言えば、かわいらしい小物たちのいろんな色が混在し、かなり女子テンションの上がる場所。 そのイレモノとしてのスペース...。
今回は徹底的に白くシンプルにすることにこだわってみました。
壁も、天井も、床も、トイレタイルも、ドアも、スイッチプレートも全部白です。 でも微妙に表情も質感も違う白。 壁、床、天井を白に塗装した段階で、大きな窓を通して道を挟んだ都立公園の緑が際立って見えるようになったとき、
さらに完成への期待が高まりました。 また光の当たり具合で、綺麗なグラデーションが現れ、 無彩色と言われる白なのに、すでに無限の色のが空間を彩っています。 雑貨屋さんになったとき、そこに入る商品、お客さん、働く人すべてがキラキラと自分の色をのせて輝ける空間、
「黒子としての白」を合言葉にさらに頑張ります。 (文:ルーヴィス・天野愛) ![]() ![]() |

